今度はスマホゲームにはまりました

ドラクエ世代です。まだ携帯電話が無い時代でした。

ファミコンやスーパファミコン用で、当時、圧倒的な人気を誇ったRPGドラゴンクエストに熱中していました。

ⅠからⅤ[天空の花嫁]くらいまで覚えています。

既に社会人で働いていましたが、仕事から帰って夜10時くらいから深夜2時くらいまで、約4時間、

自分の部屋でドラクエの世界の中に浸っていました。

会社にも同じようにはまっている同僚が数人おりました。昼休みに情報交換をしておりました。

まだ独身で、休日になれば起きている間はずっとスーパーファミコンのコントローラを握りしめておりました。

12時間ぐらいぶっ通しでゲームをやり続けていました。

ときどき、どうしてもドラクエの謎が解けないと同僚から、家にゲームの問い合わせの電話がかかってきていました。

私の両親は、その会話を聞いていて、ゲームオタクになった息子の将来を、恐らく心配していたと思います。

私は会社で仕事をしている姿が仮の姿で、ドラクエの世界に居る時こそ、本当の自分の姿だとさえ思いこみつつありました。

しかし30歳を過ぎてからでしょうか、強引にお見合いを何回も進められ、親には泣かれて、最後は根負けして結婚してしまいました。

嫁はゲームには全く興味を示さない女性で、今振り返ると、なんで結婚したのか不思議に思います。

それから子供も生まれて、約20年間ゲームの世界から遠ざかっていました。

その私がとうとう昨年スマホを買いました。ずっとガラケーだったので、ゲームアプリを前からやってみたいと思っていました。

そしてパズルゲームと美少女アクションゲームにすぐにはまってしまったのです。

子供も大きくなり、私は自分のスマホで数時間もゲームアプリをする生活に入ってしましました。

ゲームグラフィックのレベルは私の想像をはるかに越え感動しながら、しかし嫁の冷たい視線を浴びながら、毎日スマホゲームにはまっています。

標準

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です